こんにちは!かわてるです!
あなたは多ボタンマウスを使った事はありますか?
もしも使ったことがないなら確実に損をしていますよ!
本記事の内容
- 多ボタンマウスとは?
- おすすめの有線多ボタンマウス
- おすすめのワイヤレス多ボタンマウス
- 多ボタンマウスのデメリット
- 多ボタンマウスのメリット
多ボタンマウスと言えばゲーマーの人たちが使っているイメージが強いですが、ゲーム以外でもそのボタンの多さは作業効率アップに大活躍します。
今回はそんな作業効率アップ間違いなしの多ボタンマウスを紹介します。
購入しやすいコスパ抜群の1万円以下の商品に絞ってますのでご安心ください!
- 多ボタンマウスとは?
- おすすめの有線多ボタンマウス
- 【作業効率アップ】Logicool G ゲーミングマウスG600t 7,973円
- 【作業効率アップ】高性能ゲーミングマウス HV-MS760 2,399円
- 【作業効率アップ】Rytaki 17ボタン多機能マウス 3,999円
- おすすめのワイヤレス多ボタンマウス
- 多ボタンマウスのデメリット
- 多ボタンマウスのメリット
- 【多ボタンマウスのメリット①】作業効率が上がる
- 【多ボタンマウスのメリット②】キーボードとマウスの移動が減る
- 【多ボタンマウスのメリット③】疲れにくい
- 【多ボタンマウスのメリット④】自由にボタンを割り当てられる
- 【多ボタンマウスのメリット⑤】左右スクロールが楽になる
- まとめ「コスパ抜群の多ボタンマウス」
多ボタンマウスとは?
多ボタンマウスはその名の通り普通のマウスより多くのボタンがついているマウスです。

通常のマウスと言えば、左右のクリックボタンと真ん中のホイール、あとは親指付近に進む戻るボタンくらいでしょうか。
それに対し
多ボタンマウスは8個から20個ほどのボタンがついているものまであります。
あなたにピッタリの多ボタンマウスを見つけちゃいましょう!
おすすめの有線多ボタンマウス
それでは本題の作業効率アップ間違いなしの多ボタンマウスを紹介していきます!
今回は有線の物とワイヤレスの物に分けているのでお好みのマウスを見つけてみて下さい。
※金額は記事アップ時の価格となります。
【作業効率アップ】Logicool G ゲーミングマウスG600t 7,973円
安心のLogicool製多ボタンマウス
ボタン数は驚異の20個!
この多ボタンマウスの魅力は独自の「Gシフト」ボタンを押している間は各ボタンに別の機能を持たせることができる。
極端な話ボタン数の2倍の数のキー割り当てが可能な訳です。
使いこなせるか心配になってきますね(笑)
【作業効率アップ】高性能ゲーミングマウス HV-MS760 2,399円
なんといってもその価格の安さが魅力の多ボタンマウスです。
手の形に合わせてマウスの右側をカスタマイズしたり、マウスの左側のボタン数を変更したりと自由度も高い逸品。
バックライトのカラーも好きな色に変更できます。
少し派手なのでオフィスでの使用は難しいですね。
【作業効率アップ】Rytaki 17ボタン多機能マウス 3,999円
上の二つのマウスの中間のような多ボタンマウスです。
左側についているボタンは取り外してボタン数やサイズを変えられたり、マウスの重さもおもりがついているので自分好みにカスタマイズできます。
見た目もスマートなのでオフィスでの使用も。
特に機能と価格とのバランスがちょうどいいです。
おすすめのワイヤレス多ボタンマウス
ここからはワイヤレスの多ボタンマウスを紹介します。
残念ながらワイヤレスになると1万円を超えるものが多くなり、種類もかなり減るので2つだけの紹介です。
【作業効率アップ】エレコム M-DWL01DBBK 4,627円
こちらのワイヤレスマウスは多ボタンとは言えませんが、サイドにチルトホイールと呼ばれるスクロール用のホイールがついているのが特徴。
ハードウェアマクロを搭載しているので一度機能を割り当てれば、ほかのどのPCで使用しても同じ操作が可能です。
しかもチルトホイール付マウスの中ではかなり低価格の商品です。
多ボタンと迷うところですがチルトホイールもおすすめです。

【作業効率アップ】Logicool ワイヤレス ゲーミングマウス G602 8,500円
ワイヤレスの為少し金額は高めですが、安心のLogicool製とプログラム可能な多ボタンが魅力。
サイドボタンの形が押しやすいので、画像編集や動画編集をされる方にもオススメの多ボタンマウスです。
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多ボタンマウスのデメリット
メリットが非常におおい多ボタンマウスですが、少なからずデメリットも存在します。
多ボタンマウスのデメリット
- 派手なデザインが多い
- 価格が高め
- 重いものが多い
順番に解説していきます。
【多ボタンマウスのデメリット①】派手なデザインが多い
もともと多ボタンマウスはゲーミングマウスとして販売されているものが多く、その為カラフルに光ったり、ごつごつとしたデザインのものが多いです。
作業効率がアップする多ボタンマウスですが、仕事で使う場合はできるだけシンプルな物にしましょう。
【多ボタンマウスのデメリット②】価格が高め
多ボタンマウスはその機能性の高さから値段も高くなりがちです。
本格的なゲーミングマウスを省けば数千円で手に入るものもあるのでまずは安価な物から試してみるのもおすすめです。
【多ボタンマウスのデメリット③】重いものが多い
機能性を重視するあまり、マウス自体の重さがずっしりしているものも多いです。
僕は重めのマウスが好みなので大丈夫なのですが、普段軽めのマウスを使っている人は重量にも注意して選んでみて下さい。
多ボタンマウスのメリット
ボタンがいっぱいついてるのはわかったけど何が良いの?
と言われそうなので多ボタンマウスのメリットをご紹介します!
多ボタンマウスのメリット
- 作業効率が上がる
- キーボードとマウスの移動が減る
- 疲れにくい
- 自由にボタンを割り当てられる
- 左右スクロールが楽になる
順番に解説していきます。
【多ボタンマウスのメリット①】作業効率が上がる
まずはなんといっても作業効率がアップが間違いない!
普通のマウスだと戻る、進むボタンが限界ですが、多ボタンマウスはそのボタンの多さからマウスだけでできることが非常に多くなります。
例えばコピー、ペーストなどのショートカットをボタンに登録しておけば一瞬でコピペできちゃいます。
【多ボタンマウスのメリット②】キーボードとマウスの移動が減る
多ボタンマウスはマウスだけでできることが極端に増えるので、いちいちキーボードとマウスを持ち帰る手間が減ります。
僕も使い始めてからこの持ち替えが半分くらいに減りました。
【多ボタンマウスのメリット③】疲れにくい
多ボタンマウスはマウス自体の形なども疲れにくい設計になっているものが多いので、長時間使っても疲れにくいものが多いです。
中には重さを自由に変えられるものまでありますよ。
【多ボタンマウスのメリット④】自由にボタンを割り当てられる
先ほどちらっとお話ししましたが多ボタンマウスは基本的に自由に各ボタンに機能を割り当てることができます。
よく使うショートカットキーを割り当てておけばかなりの作業効率アップが期待できますよ。
【多ボタンマウスのメリット⑤】左右スクロールが楽になる
多ボタンマウスの中にはチルトホイールという左右のスクロールをするためのホイールがついているものもあります。
例えばExcelで大きな表やプログラミングで横に長いコードを書いたりしているときもいちいちスクロールバーをクリックしなくても画面の左右スクロールができてしまいます。
まとめ「コスパ抜群の多ボタンマウス」
あなたの欲しいマウスは見つかりましたか?
多ボタンマウスは機能性がかなり高く、作業効率が格段にアップするのでゲームだけではなく仕事にもおすすめですよ。
一度使うと手放せなること間違いなしです♪
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